人々が活き活きと暮らせる健康長寿社会の実現に向けて

リボーンウェルネスは、
認知症を早い段階から、その人にあった予防や対策を提供する、認知症テック事業を中心に、
日本の超高齢化社会の課題解決に挑戦し続けます


リボーンウェルネスについて

MISSON

人々が活き活きと暮らせる健康長寿社会の実現

Value

  • 社会課題の解決に挑戦し続ける
  • 個を尊重し、共にゴールを目指す
  • 明日に希望をもち、活き活きと暮らせる社会を自らも楽しむ

会社名に込めた想い

会社名:リボーンウェルネス

「リボーン(Reborn)」は、細胞が生まれ変わるように、再生や復活、新しい始まりを意味しています。
「ウェルネス(Wellness)」は、単に病気かどうかだけで健康を考えるのではなく、
よりいきいきとした人生を目指す積極的な生き方を表しています。

人生の後半においても、健康や幸福を追求し、充実した生活を支援する会社であり続けたい
という想いが込められています。


会社概要

会社名:株式会社リボーンウェルネス (法人番号5011001162253)
英語表記 :Reborn-Wellness.Co.,Ltd.
代表者 :代表取締役 杉 眞里子
所在地 :東京都渋谷区大山町36番24号


事業内容

  • 高齢者生活支援アプリ
  • 認知症予防運動プログラム
  • 認知症リスクある方の早期発見/運動プログラムとの連携

代表挨拶

超高齢化社会の日本において、認知症は重要な社会課題のひとつです。認知症は誰でもなる可能性がある身近な病気で特別なものではありません。一方、高齢になるほど発症率は高まり、95歳以上では約8割の人が認知症を発症すると考えられています。※1

最近の研究では、早い段階から認知症発症のリスクをとらえて対策することにより、発症を遅らせたり、認知機能そのものを改善する可能性が出てきています。

認知症は生活習慣と関係しています。無理なく自然に、そして楽しく生活習慣を改善し、人生を最後まで活き活きと楽しめるよう、テクノロジーの力も使って支援していきたいと考えています。

私たちは、年齢を重ねても、また、認知機能が衰えたとしても、ひとびとが明日に希望をもって前向きに生活していける真の健康長寿社会を目指して、地域の環境整備や生活習慣を改善する取組を進めてまいります。

※1首相官邸 政策会議 認知症施策推進のための有識者会議(第2回)平成31年3月29日 資料より

株式会社リボーンウェルネス
代表取締役 杉 眞里子